透明だから目立たない透明マウスピース矯正治療

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シミュレーションとは

マウスピース矯正の治療を始める前に、
歯がどのように動いていくのか
シミュレーションできます。
口腔内スキャナで歯型をスキャンし
治療計画などに基づいて
歯並びの変化をチェック。
可視化することにより難症例にも対応した
治療プランのご提案が可能となりました。

矯正治療に対する
不安の声

  1. 矯正治療中の食事はしづらいの?

  2. 矯正治療中は歯磨きしづらいの?

  3. 器具をつけるのが恥ずかしい

  4. 矯正治療はやっぱり痛いの?

  5. 金属アレルギーが心配・・

マウスピース矯正
「インビザライン」
お悩みを解決!

  1. 矯正中も目立ちにくく、痛みも少ない新しい矯正方法

    矯正中も目立ちにくく、痛みも少ない新しい矯正方法
    透明なマウスピース型の治療器具を使います。そのため従来のワイヤーやブラケットを使わないので非常に目立ちにくい矯正方法です。矯正治療中であることを他人に気づかれにくいという特徴があります。
  2. ご自身で着脱可能な矯正器具

    ご自身で着脱可能な
    矯正器具
    透明なマウスピース型の治療器具を使用するためご自身で装着・取り外しが簡単に行えます。食事や歯みがきの際には取り外して清掃することで清潔に使用することができます。
  3. ワイヤー ブラケットなどの金属を使わない痛みの少ない矯正方法

    ワイヤーブラケットなどの
    金属を使わない
    痛みの少ない矯正方法
    透明なマウスピース型の治療器具を使用しワイヤー ブラケットなどの金属を使わないので唇や口内を傷つけづらい事に加えて外れて緊急来院などのトラブルも少ない治療法です。また、少しずつ矯正をしていくため痛みが少ない矯正方法です。
田岡 雄

田岡歯科・
矯正歯科クリニック

田岡 雄

  1. 1996年
    高知学芸高等学校卒業
    長崎大学歯学部入学
    2002年
    長崎大学歯学部卒業
    兵庫県神戸市 松田歯科医院勤務
    2007年
    田岡歯科鏡川コーポ診療所勤務
    2009年
    田岡歯科・矯正歯科クリニック勤務
    2015年9月
    日本ベッグ矯正歯科学会認定医 取得
    2016年5月
    インビザラインライセンス取得
    2017年9月
    iTero導入

当院の特長と料金表

田岡歯科・矯正歯科クリニックの
安心できるインビザライン

1
高知でただ1人インビザライン社公認講師・院長田岡雄が治療計画を立案しますので、グローバルスタンダードな治療を高知でも受けることができます。
2
高知で1番のインビザライン実績・2016年よりインビザライン治療を行っており、たくさんの患者様が満足されています。
3
明朗会計のインビザライン・抜歯・非抜歯に関わらず、アンカーインプラント有り無しに関わらずインビザラインにかかる治療費は変わりません。月々の調整料の負担もありません。
4
インビザライン専任スタッフによるインビザライン・スタッフ本人もインビザライン治療を経験しております。治療のお悩みがあれば何でもご相談ください。
5
2ヶ月に1回の来院でOKなインビザライン・精密な治療計画と加速装置を併用することで来院頻度が少ない。
6
痛くないインビザライン・精密な治療計画と加速装置を併用することで痛くない矯正治療を実現しています。(ワイヤー矯正と比較すると痛くありませんが、個人差はあります)

マウスピース 矯正治療
料金表 (中学生以上)

  1. インビザラインの料金
    総額1,155,000円(税込)
    月額15,560円~

    ※インビザライン:総額1,155,000円(税込)を7年84回分割(デンタルローン利用)で行った場合

    矯正の目安期間

    矯正の目安の期間は2~3年で、最長は5年です。5年までであれば、期間に関係なく1,155,000円のお支払いです。

  2. インビザライン
    iGO ・クリアコレクト
    の料金
    総額660,000円(税込)
    月額8,930円~
    一部の不正咬合で治療可能

    口の中の部分的な歯並びを治療(噛み合わせまでは治療できない場合があります)
    奥歯は動かさないで、上下前歯20本を動かす部分矯正治療です。

    動的期間

    6ヶ月~1年 (最大2年)
    (但し、追加アライナー3回目以降は毎 55,000円かかります)

内容5つの STEP を経て歯並びが整うことはもちろん、後戻りを防ぐケアを含んだ料金になります。
  1. STEP 1
    カウンセリングを予約する
  2. STEP 2
    精密検査を受ける
  3. STEP 3
    治療を開始する
  4. STEP 4
    定期診察を受ける
  5. STEP 5
    保定する
リスク・副作用
  1. 治療期間が比較的長い
  2. 正しい装着が必要
  3. 1日22時間の装着が必要
  4. 定期的な来院が必要(2ヶ月に1回程度)

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インビザラインと
ワイヤー矯正の違い

インビザライン

  1. 期間
    平均2年程度
    (症例により変動します)
  2. 適応年齢
    お子様から年配者まで幅広い方に対応しています。
  3. 装着感
    透明のマウスピース型の為おしゃべりしやすい
    違和感が少ない
  4. 見た目
    透明なので目立たない他人に矯正治療中と気づかれにくい
  5. 痛み
    従来の金属製ワイヤーやブラケットを使わないので痛みが少ないと言われています。また、従来の方法に比べて少しずつ矯正をするため痛みが少ないと言われています。
    ※痛みの感じ方には個人差がございます。
  6. 日常生活
    ご自身でかんたんに着脱可能なのでお食事や歯みがき時に取り外して生活していただけます。

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インビザライン
施術例

case 01
叢生 そうせい

顎が小さくて、歯が生える場所が足りなくなり、押し合いへし合いして歯並びがデコボコになっている状態です。機能的には、しっかり咬めていない状態です。

葬生
    元々の問題点
    右下3番目の歯が並ぶスペースがない状態
    矯正期間
    2年6ヶ月
    治療方法
    1. 非抜歯
    2. 矯正スタート時からインビザラインで開始
    3. 歯が入るスペースを確保するためにIPR*を0.3mm~0.4mm実施(*IPRとは…歯と歯の間を削ること)
    4. 下顎を移動させるため、矯正用エラスティック(ゴム)使用
    • 葬生
    • 葬生
    治療前H28.6.28(初診時)
    • 葬生
    • 葬生
    治療後R1.5.15(治療終了時)
    • 葬生
    • 葬生
    治療前H28.6.28(初診時)
    • 葬生
    • 葬生
    治療後R1.5.15(治療終了時)
    • 葬生
    • 葬生
case 02
空隙歯列(隙歯) くうげきしれつ

歯の数が少なかったり、歯が小さいために隙間がある状態です。成人の方の治療は、十分に可能です。

空隙歯列(隙歯)
    元々の問題点
    歯と歯の間に大きな隙間がある
    矯正期間
    6ヶ月
    治療方法
    1. 下顎の左右5番目の歯が乳歯のため歯根が短いため大臼歯・乳臼歯の移動を最小限に治療
    2. 上顎は大臼歯を動かさずに前歯のスペースを閉じる
    • 空隙歯列(隙歯)
    • 空隙歯列(隙歯)
    治療前H28.6.28(初診時)
    • 空隙歯列(隙歯)
    • 空隙歯列(隙歯)
    治療後H29.1.31(治療終了時)
    • 空隙歯列(隙歯)
    • 空隙歯列(隙歯)
    治療前H28.6.28(初診時)
    • 空隙歯列(隙歯)
    • 空隙歯列(隙歯)
    治療後H29.1.31(治療終了時)
    • 空隙歯列(隙歯)
    • 空隙歯列(隙歯)
case 03
過蓋咬合(深いかみ合わせ) かがいこうごう

上顎の歯が下顎の歯に大きく重なって下顎の前歯がほとんど見えない状態です。顎関節症になりやすかったり、歯に適切ではない力がかかったりします。

過蓋咬合(深いかみ合わせ)
    元々の問題点
    上の前歯が被さりすぎて下の前歯が見えていない噛み合わせの状態
    矯正期間
    2年10ヶ月
    治療方法
    1. 歯のサイズが小さいのでIPRはせずに治療
    2. 下顎の位置を顎間ゴムで前方に持ってくる。普段の生活習慣で前傾姿勢にならないように気をつける
    3. 上下の前歯は圧下(歯茎側に引っ込める)して治療
    • 過蓋咬合(深いかみ合わせ)
    • 過蓋咬合(深いかみ合わせ)
    治療前H29.9.12(初診時)
    • 過蓋咬合(深いかみ合わせ)
    • 過蓋咬合(深いかみ合わせ)
    治療後R1.7.30(治療終了時)
    • 過蓋咬合(深いかみ合わせ)
    • 過蓋咬合(深いかみ合わせ)
case 04
交叉咬合 こうさこうごう

クロスバイトとも呼ばれ、上下の歯を噛み合わせた時に上下の歯列がどこかで交叉している噛み合わせ。奥歯へ掛かる負担が本来よりも大きくなるため、将来的に神経が死んでしまい、長持ちさせることが難しくなる。

交叉咬合
    元々の問題点
    一番奥の歯が外側に飛び出している右上の犬歯が八重歯
    矯正期間
    1年3ヶ月
    治療方法
    1. まずは凸凹を前と横に拡大する。出っ歯に見えるようならIPRを追加して歯列弓を小さくする
    2. 交叉咬合は上下のマウスピースの厚み分かみ合わせが高くなるので治ると予想。治らない場合は矯正用インプラントを固定源にして治す
    3. 交叉咬合の治療途中で前歯が当たらなくなり、食べにくくなることに注意する→オルソパルスを使用して治療期間を短縮
    • 交叉咬合
    • 交叉咬合
    治療前H31.3.8(初診時)
    • 交叉咬合
    • 交叉咬合
    治療後R2.6.19(治療終了時)
    • 交叉咬合
    • 交叉咬合
case 05
捻転歯 ねんてんし

捻れた状態で生えている歯。噛み合わせの面を上から見ると平均になっていないので、本来の生える向きとは違って回転していることがあります。

捻転歯
    元々の問題点
    前歯が内側にねじれている。鳥の翼のようにねじれているので翼状捻転という状態。治すのに難易度が上がります。
    矯正期間
    2年2ヶ月
    治療方法
    1. 上顎は前歯の突出感(でっぱり)を改善するために側方に拡大する。IPRを入れて前方への拡大量を最小限に抑える
    2. 下顎は上顎に合わせて歯列弓の大きさを整えて凸凹を改善する
    3. 上顎前歯の歯根吸収しないように1ステージの移動量を半分にする(通常の0.25mmから0.125mmに変更)
    • 捻転歯
    • 捻転歯
    治療前H28.6.14(初診時)
    • 捻転歯
    • 捻転歯
    治療後H30.4.21(治療終了時)
    • 捻転歯
    • 捻転歯
    治療前H28.6.14(初診時)
    • 捻転歯
    • 捻転歯
    治療後H30.4.21(治療終了時)
    • 捻転歯
    • 捻転歯
case 06
交叉咬合 こうさこうごう

クロスバイトとも呼ばれ、上下の歯を噛み合わせた時に上下の歯列がどこかで交叉している噛み合わせ。奥歯へ掛かる負担が本来よりも大きくなるため、将来的に神経が死んでしまい、長持ちさせることが難しくなる。

交叉咬合
    元々の問題点
    右の2本の歯が下の歯より後ろにある
    矯正期間
    3年10ヶ月
    治療方法
    1. インビザラインティーン・成長を利用して歯並びを拡大し、非抜歯で治療する
    2. 上顎にはバイトランプ(かみ合わせを高くする補助装置)を設置して交叉咬合を治す
    3. 下顎は受け口傾向のため、IPRして前方への拡大量をコントロールする
    • 交叉咬合
    • 交叉咬合
    治療前H30.4.2(初診時)
    • 交叉咬合
    • 交叉咬合
    治療後R3.2.20(治療終了時)
    • 交叉咬合
    • 交叉咬合
case 07
開口 かいこう・オープンバイト

開咬(かいこう)とは、奥歯はかみ合っているのにもかかわらず、前歯が噛み合っていない状態です。開咬の原因は、遺伝的な問題や幼少期に問題があることがあります。指しゃぶりの癖(どっちかというと出っ歯)や上下の前歯の隙間を舌で触ったり、押し続けてしまう癖が原因となっています。

開口
    元々の問題点
    奥歯は噛んでいるのに、前歯が開いている
    矯正期間
    2年6ヶ月
    治療方法
    1. 筋機能訓練・習癖改善・習慣改善+インビザラインで開咬不正咬合を治療する
    2. 上顎の臼歯を圧下する。前歯を挺出させる、舌突出癖を防ぐためにバイトランプを設置する
    3. 下顎の臼歯を圧下する、前歯は分析結果からほとんど挺出させない計画にする
    • 開口
    • 開口
    • 開口
    治療前H29.7.22(初診時)
    • 開口
    • 開口
    治療後H31.4.20(治療終了時)
    • 開口
    • 開口
    治療前H29.7.22(初診時)
    • 開口
    • 開口
    治療後H31.4.20(治療終了時)
    • 開口
    • 開口

矯正の流れ

  1. 1

    矯正のご相談

    矯正のご相談
    歯並びの気になる部分や、矯正のイメージなどを丁寧にヒアリングさせていただき診察の上よりよい矯正治療をご提案させていただきます。出来上がり予測のシュミレーションを画像でご確認いただけます。また、実際の経験者の声や装着したものを見ていただくことも可能です。
    ※当クリニックスタッフに施術中・経験者が在籍中です。(シフトにより時間が合わない場合もございますので事前にご相談ください)
  2. 2

    精密検査・診断

    精密検査・診断
    レントゲン撮影、口腔模型の作成、顎の検査を行い歯や歯並びの確認し治療方法を判断します。患者様にとって最適な矯正治療をご提案・ご説明させていただきます。
  3. 3

    マウスピース矯正器具を作成

    マウスピース矯正器具を作成
    豊富な経験に基づきマウスピース作成用のデータや資料を制作し製造元に送付。3Dコンピューターを使用して歯型にぴったりのマウスピースが出来上がります。従来の方法に比べて短時間で作成でき、マウスピースの正確性も大きく向上しています。
  4. 4

    マウスピース矯正開始

    マウスピース矯正開始
    数日ごとに新しいマウスピースに交換することで、少しずつ歯を動かし歯並びを整えていきます。2ヶ月毎にクリニックにお越しいただき順調に治療が進んでいるかをチェックします。従来の金属製の矯正は1mmピッチ→マウスピース矯正は0.25mmピッチで動かすため痛みが少ないとの評価をいただいています。
  5. 5

    矯正治療終了・保定・アフターフォロー

    矯正治療終了・保定・アフターフォロー
    矯正治療終了後には、歯並びが戻ってしまうことを防ぐために安定するまで就寝時につけていただくマウスピースをお渡しいたします。また、事前の問診内容から患者様の生活の中で整った歯並びが戻ってしまわないように生活スタイルをご提案いたします。
  6. 6

    定期メンテナンス

    定期メンテナンス
    3~4ヶ月に1度メンテナンスを実施し、歯戻りのチェックや歯のクリーニングなどを行い矯正治療後の歯の様子をチェックします。 問題がなければ矯正治療が終了となります。

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田岡歯科院内紹介
マウスピース矯正(矯正歯科)

マウスピース矯正には、メリットとデメリットの両方があります。治療を検討する上では、その両方を知っておく必要があります。ここではそんなマウスピース矯正のメリットとデメリットをわかりやすく解説します。

マウスピース矯正のメリット
  1. ①装置が目立ちにくい

    マウスピース矯正のメリットとして、第一に取り上げておきたいのが「装置が目立ちにくい」という点です。マウスピース型矯正の代表であるインビザラインは、透明な樹脂製のマウスピースを装着することで、歯並びを整えていきます。形態も滑らかで、装着していることに気付く人の方が珍しいといえます。

  2. ②異物感や違和感が小さい

    マウスピース型矯正装置は、極めて薄く、歯列にフィットする形態となっています。マルチブラケットのようなゴツゴツした感覚はなく、装着時の異物感や違和感を最小限に抑えることが可能です。

  3. ③お手入れしやすい

    マウスピースは取り外し式なので、お手入れするのがとても楽です。歯磨きもしやすいのが大きな利点といえます。しかもマウスピースは一定期間使用したのち、新しいものに取り換えることから、常に清潔な状態を保つことも難しくありません。

  4. ④金属アレルギーのリスクがゼロ

    インビザラインによるマウスピース矯正では、金属を一切使用しないため、金属アレルギーのリスクもゼロとなります。快適な上に、身体にもやさしい矯正法といえます。

  5. ⑤治療に伴う痛みが少ない

    マウスピース型矯正治療では、比較的弱い力で歯を少しずつ動かしていくことから、施術に伴う痛みも少なくなっています。矯正治療に伴う痛みに不安がある方には、とても大きなメリットといえます。

  6. ⑥食事内容に制限がない

    食事の際には、必ずマウスピースを取り外していただきます。これはマウスピースを守るためでもあるのですが、患者さまにとっては治療前と同じように、好きなものを好きなだけ食べられるというメリットにつながります。

  7. ⑦虫歯・歯周病になりにくい

    歯磨きの際にも、マウスピースは取り外していただきます。ワイヤー矯正のように、ブラケットなどが邪魔になることはありませんので、治療前と同じように隅々まできれいに歯磨きできます。その結果、虫歯や歯周病のリスクが低下します。

マウスピース矯正のデメリット
  1. ①適応できない症例もある

    マウスピース矯正は、ワイヤー矯正ほど適応範囲が広くはないというデメリットがあります。とはいえ、多くの症例に適応できますので、高知市でマウスピース矯正をご検討中の方は、お気軽に当院までご相談ください。

  2. ②1日の装着時間が決まっている

    インビザラインによるマウスピース矯正では、1日20時間以上の装着が基本となります。その基準を下回ってしまうと、治療計画にズレが生じるため注意が必要です。

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