インビザライン矯正
の魅力

目立たない

透明マウスピース
で審美性が高い

インビザライン矯正の最大の魅力は、透明のマウスピース。ワイヤー矯正はワイヤーが人目につくと、気にされる方が多くいらっしゃいますが、マウスピースはほぼ見えないため審美性が高いという点が人気です。

また、インビザライン矯正のマウスピースは、2022年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

痛みが少ない

矯正治療の中では
痛みが少ない

インビザライン矯正は、少しずつ時間をかけて歯を移動させるため、歯列矯正ならではの「歯が動く痛み」がほぼありません。

また、患者様ごとにカスタムメイドされたマウスピースは、歯と歯茎に接する部分も計算されており、フィット感が高く、ワイヤー矯正に比べて話す際も気になりません。

口腔内トラブルが少ない

口腔内トラブルが
生じにくい

インビザライン矯正は、ワイヤー矯正に比べると、金属のワイヤーやブラケットを使用しないため、「矯正器具で舌や唇等を傷つける」といったことがありません。

矯正中にお口の中が痛むのは、患者様にとっても大きなストレスになりますが、ご心配なく治療を進めていただけます。

生活への支障が少ない

取り外し可能で
食事制限もなし

インビザライン矯正のマウスピースは着脱できるため、食事、ブラッシングの際は外しておくことができ、生活への支障が少ないのも特徴的です。

また、ワイヤー矯正は矯正装置を衛生的に維持するのが難しいといった面がありますが、マウスピースは外して日々のお手入れができるため衛生面でも喜ばれています。

型取りがラク

口腔内スキャナー
で型取りもラク

当院では、インビザライン矯正の型取り、歯の動きのシミュレーション等を行う口腔内スキャナー『iTero（アイテロ）エレメント 5Dプラスシリーズ』を導入しております。約５分で正確・精密な型取りが可能。治療スピードを促進し、患者様のご負担を軽減します。

• 治療の流れ

奥歯も動かせる

奥歯から動かして
口ゴボを回避

格安矯正は前歯しか動かすことができず、歯が並ぶスペースが足りなければ前歯が外側に広がってしまいます。

軽症であれば「多少のこと」で済みますが、中度や重度の症状で経験不足の歯科医師が判断を間違うと、前歯が広がり、口元がもっこりした口ゴボ（ゴリラ顔）になってしまう可能性があります。

一方、インビザライン矯正なら親知らずを抜いたスペースに奥歯を動かすことで、前歯を並べるスペースを確保できるため、格安矯正のように前歯が広がる心配もなく、綺麗な歯並びを実現できます。

• 症例

ホワイトニングができる

矯正中でも
ホワイトニング

ワイヤー矯正では、歯の表面に矯正装置が付いているため、矯正中にホワイトニングをすることはできません。が、マウスピースが取り外せるインビザライン矯正なら、矯正中でもホワイトニングが可能。

田岡歯科・矯正歯科クリニックでは、ホワイトニングサロン併設で、ホワイトニングの施術もお受けいただけます。

• ホワイトニング特設サイト