こんな習慣
ありませんか?
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爪を噛んでいることが多い
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食事中等に肘をつくことが多い
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指を吸う
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ぽかーんと口を開くことがある
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うつ伏せ・横向きで
寝ることが多い -
鼻炎やアレルギーがある
これらは歯並びを
悪くする
原因になります
まずは歯並びの無料診断で
問題をチェック!
無料カウンセリング

悪い歯並びによる
デメリット
歯並びが悪いからといって必ずしも問題になるとは限られませんが、
悪い歯並びを放置しておくと様々なデメリットがあります。
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虫歯や歯周病になる
ブラッシングは、歯に付着しているプラークを除去したり、歯茎の血行を良くして歯茎の健康を維持するために行いますが、歯並びが悪いと正しくブラッシングができないため、虫歯や歯周病になる可能性が高くなります。
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正しく噛めない
食べ物を正しく噛めなければ、顎の発達に問題が生じやすく、さらに歯並びの悪化を招く可能性があります。また、正しく噛めないことで、胃腸に負担がかかる、肥満になりやすい等の問題も生じやすくなります。
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口呼吸になる
歯並びが悪いと、口呼吸になることがあります。唾液は自浄作用や粘膜の保護作用がありますが、口の中が乾燥すると、唾液が減り、雑菌が繁殖しやすい環境に。そのため、虫歯や歯周病等を引き起こしやすくなります。
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骨格の成長に影響する
正しく噛み合わない状態は、顎の骨格の成長を妨げます。放置しておくと症状が進行することもあり、顔の形の歪み等の外見に問題が出るとコンプレックスになることも。さらに、歯周病等の原因にもなります。
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話しにくくなる
歯並びが悪いと、舌の筋力が低下し、舌が正しく動かず、発音がしにくくなります。すきっ歯は、歯と歯の間から空気がもれ、出っ歯や受け口は「ぱぴぷぺぽ」が発音しにくい等、症状により様々な問題が出ます。
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顎関節症になる
歯並びの問題によって、子どもでも顎関節症になることがあります。口を開けたときに「カクカク」「ガクガク」等と音がしたり、口を開け閉めする際に耳のあたりが痛んだりする等の症状が出るケースも見られます。
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ビムラー矯正
総額77万
(上下/月々10,4181円~/税込)
- ▢ 総額770,000円(税込)を7年84回分割(デンタルローン)で行った場合
- ▢ 対象年齢 小学校1年生 ~ 中学校1年生頃
- ▢ 治療期間 最長で5~7年